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2021年9月16日より、「ヘンプ農学基礎コース」が開講!

カート・ハーン 16/09/2021 0 comments

世界的に注目されている「ヘンプ」について、学んでみませんか!

このたび、2021年9月16日より、「ヘンプ農学基礎コース」を開講いたします。

欧州やカナダでは、1990年代に環境と健康志向の高まりから、ヘンプ栽培の規制緩和が進み、古くて新しい農作物が注目されています。米国においても、2014年の産業用大麻研究法、2018年末の農業改善法により、ヘンプ栽培が全米で合法化しました。ヘンプは、すべての植物部位が使われ、何も無駄にならず、茎、根、葉、花、種子は、繊維、紙、ロープ、断熱材、繊維板、バイオプラスチック、堆肥、動物の敷料、燃料、塗料、飼料、食品、栄養補助食品、化粧品、医薬品などの様々な商品に変換して使用することができ、約25000種類もの商品ができるといわれています。

「ヘンプ農学基礎コース」は、農業関係者だけでなく、製造者や販売者、一般消費者、行政関係者など、すべてのヘンプに興味&関心のある方々を対象に、ヘンプの基礎知識や栽培・利用方法、またSDGs(持続可能な開発目標)とヘンプの関係を明らかにし、エコロジカル・フットプリント(人間活動が環境に与える負荷の指標)、 CO2削減効果、肉の代替食品、生態系保全などの環境保全に役立つ作物としての活用法や、バイオエコノミーとの関連についても掘り下げ、ヘンプの市場性と経済性について深く学べる基礎コースとなっています。またコース内容は国際標準に準拠し、一般社団法人 北海道ヘンプ協会(HIHA)による監修を受けて作成しているため、安心してヘンプ農学に関する知識習得にご活用いただけます。

MM411は、2009年にアメリカのワシントン州にて設立された、世界で最も信頼性の高いカンナビノイド医学Eラーニングの先駆的教育機関です。また、世界最大級の国際規格制定機関ASTMインターナショナル「D37 大麻草技術委員会-06」において組織委員長を務め、カンナビノイド医学分野の世界標準化における、人材育成、評価、資格認定及びコンサルティング統括にあたっています。

 

【ヘンプ農学基礎コース – シラバス】

序章:ヘンプ農学基礎を学ぶ理由 − 持続可能な開発目標(SDGs)とバイオエコノミーを担う作物

第1章:ヘンプの基礎知識 − ヘンプについて知っておきたいこと(工芸作物、定義、麻の種類)

第2章:ヘンプの歴史 − 古くて新しい農作物

第3章:ヘンプの品種及び栽培法 − 品種、気候、播種、肥料、管理、収穫、1次加工

第4章:ヘンプ繊維の利用 − 衣服、ロープ、紙、断熱材、自動車内装材

第5章:ヘンプ種子の利用 − 食品、栄養補助食品、化粧品、飼料、塗料

第6章:ヘンプ花と葉の利用 − CBD製品、化粧品、医薬品、精油、緑肥

第7章:ヘンプの麻幹と根の利用 − 建材、敷料、麻炭、バイオ素材、土壌改良、エネルギー

第8章:SDGsとバイエコノミー − コットンvsヘンプ、CO2削減、肉代替、生態系保全

第9章:ヘンプの経済性と市場性 − 繊維、種子、繊維と種子、 CBDの収支、新規作物シナリオ

第10章:ヘンプの規制と今後の課題 − 国際条約、新規食品、CBD/THC摂取量、標準化

 

【Coming Soon】

「CBD医学アニマル基礎コース」

【その他コース】

・CBD医学ウェルネスコース

・CBD医学実践コース

・カンナビノイド医学基礎コース

・カンナビノイド医学入門コース

・カンナビスコンサルタントコース

・大麻民俗学基礎コース

MM411 APAC 統括責任者。日本のカンナビノイド医学教育発展のため尽力する。アジア全域のグローバル日本企業への人材及び組織開発の教育研修設計に従事。また名門ベンチャーキャピタル投資顧問会社セコイアキャピタル日本顧問、日経機関投資家アンケートトップ業界アナリスト入賞。CNN出演。早稲田大学・スタンフォード大学ビジネススクール

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